★★十八歳で成長が止まった釣り我喜親爺日誌(不定期)★★

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日和待ちを決め込んで静かな港「コタツ」で待ってら・・・・

毎日寒い寒いと言うので、寒波やろうが調子に乗って大きな北風袋の口の紐を緩めて
明日から又一段と・・・・気の早い寒波の攻撃で我喜の釣り船も・・・波静かな港に
エンジン止めて避難。
我喜の船は戦時中に建造されたセメント製、エンジンは琵琶湖に浮いてた丸子船から盗っ
てきた焼玉エンジン、音がウルサイと止めたのだが寒波のパンチで凍結ダウン。
現在鉄球を取り出しバ-ナ-で加熱を試むが強い北風が吹き消すので何時のことやら・・・

今日も気なる敦賀湾のイカダ、PCに向かってお気に入りの上段の時々お世話になるひがし
旅館渡船にクリック、最近の釣果を開けると、ン!ナンダ凍り付いてた絵が変わってる・・・
チヌの絵が二枚日付は12/11と12日釣り人はG県と地元。
昨日のボ-トのO市の人にバカ大賞と思ったが候補者がゾクゾク現われ審査委員も・・・・

今日も我喜はス-パ-の海を漂流、浮いてたスチロ-ルに摑まって良く見ると、台湾から
流れてきた合いかものスライス・・・溺れる者は・・・味はマア-マア-少し硬いがお湯割と
一緒に入ってしまえば皆同じと胃袋に流し込む。
という訳で絵は他所様に盗られたのでアリマセン
by tsurigaki | 2005-12-13 01:53 | 釣談義
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後一ヶ月


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