今年は春から・・・
昨日の天気予報は、久し振りにお日様マークなので竿始めに行こうと思って、行く先を色々考えるが中々コレダと決め手が無い・・初釣だから絶対ぼボーズは避けなければ成らない、串本もイマイチだし・・尾鷲も・・、近場で何処か良い所は・・等と各釣り場を色々思い浮かべて・・・
去年の暮れに試す心算で竿を出した敦賀の旧フェリー乗り場で型は小さいが結構数が釣れたので捨て難い・・・他に数が出なくても一発大物なら去年の初釣に逃がした小浜の甲ゲ崎に・・
併し片道100キロ一人で走るのはチョット・・「年かな・・・」
暮れに旧フェリー乗り場で夜中に30センチ近い中アジが釣れた・・と悩んだ挙句一番近場で運試しをし様と敦賀に決定、先ず夜中にアジ釣をして、夜が明けたらセイゴに切り替えてとエサを二通り用意して、寒さ対策のカイロもバッチリ・・
六日夜何時もの様に晩酌を終えて九時過ぎグワッッ・・・0時にパッチリ・・モウ眠れない・・どうせ眠れぬのなら走ろうか?・・モシアジが釣れなかったら・・寒空で夜明けを・・・ナンテ思うと中々エンジンがかからない侭布団の中で・・
三時思い切って番屋を抜け出し夜中の渚道路を北上する・・・外の温度はー2度・・可也冷え込んでいる・・大きな半月が鈍い橙色を放ち北西の空に沈みかけていので余計寒く感じる・・四時過ぎ目的の釣り場に到着、
車を降りて外に出るとまるで冷凍庫に・・ブルブルと冷気を振り払って釣具をセットして戦闘開始するが、肝心の敵が現れない・・冷気が防寒着を突き抜けて刺さる様に襲って来た・・五時街灯が消えて真っ暗に成ると、
寒さが倍になって来たので、一旦車に退却して太陽を待つ・・・六時に成っても真っ暗・・六時半東の空が・再び釣座に戻って戦闘開始・・七時前二本の浮きの1本が消えた・・・バシ!!何の反撃も無く上がって来たのは
28センチ位のセイゴ・・ジアイダッ!!・・撒き餌を追加して待ち構えるが元の静けさの侭・・・結局九時までにタッタ一匹の貧果で納竿・・ボーズこそ逃れたが、今年の釣運は小吉?程度でした。
倉庫の屋根の上でカラスが・・・涙交じりの鼻水が・・ オヤスミヤス
去年の暮れに試す心算で竿を出した敦賀の旧フェリー乗り場で型は小さいが結構数が釣れたので捨て難い・・・他に数が出なくても一発大物なら去年の初釣に逃がした小浜の甲ゲ崎に・・
併し片道100キロ一人で走るのはチョット・・「年かな・・・」
暮れに旧フェリー乗り場で夜中に30センチ近い中アジが釣れた・・と悩んだ挙句一番近場で運試しをし様と敦賀に決定、先ず夜中にアジ釣をして、夜が明けたらセイゴに切り替えてとエサを二通り用意して、寒さ対策のカイロもバッチリ・・
六日夜何時もの様に晩酌を終えて九時過ぎグワッッ・・・0時にパッチリ・・モウ眠れない・・どうせ眠れぬのなら走ろうか?・・モシアジが釣れなかったら・・寒空で夜明けを・・・ナンテ思うと中々エンジンがかからない侭布団の中で・・
三時思い切って番屋を抜け出し夜中の渚道路を北上する・・・外の温度はー2度・・可也冷え込んでいる・・大きな半月が鈍い橙色を放ち北西の空に沈みかけていので余計寒く感じる・・四時過ぎ目的の釣り場に到着、
車を降りて外に出るとまるで冷凍庫に・・ブルブルと冷気を振り払って釣具をセットして戦闘開始するが、肝心の敵が現れない・・冷気が防寒着を突き抜けて刺さる様に襲って来た・・五時街灯が消えて真っ暗に成ると、
寒さが倍になって来たので、一旦車に退却して太陽を待つ・・・六時に成っても真っ暗・・六時半東の空が・再び釣座に戻って戦闘開始・・七時前二本の浮きの1本が消えた・・・バシ!!何の反撃も無く上がって来たのは
28センチ位のセイゴ・・ジアイダッ!!・・撒き餌を追加して待ち構えるが元の静けさの侭・・・結局九時までにタッタ一匹の貧果で納竿・・ボーズこそ逃れたが、今年の釣運は小吉?程度でした。
倉庫の屋根の上でカラスが・・・涙交じりの鼻水が・・ オヤスミヤス
by tsurigaki
| 2009-01-09 03:34
| 釣行記