★★十八歳で成長が止まった釣り我喜親爺日誌(不定期)★★

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忘れ物は雪だった

先月は順調に春に向かって走っていたが、月が替わってお水取りが始まり僧侶が行を
始めると、何か忘れ物が有る様な気がして振り向くと、雪が無い事に気付き大陸の奥地へ

引き返して戻って来たから、今月は毎日雪が降り折角の春もヘコンで仕舞ったから寒くて
堪らず震え上がっている、桜の蕾も幕の後でうろたえて楽屋へ帰ってしまった様です、

この寒波は中頃まで居座るらしいが、早くお水取りを終らせてポカポの春を連れて来て
欲しい、前にも言ったが遅駆けの雪は特に寒さが応えて・・・折角開店した若狭の釣り場も

大シケで開店休業状態、釣り場のHPも凍った侭で釣果ゼロの毎日、一体誰が連れ帰った
のか?早く責任を取って冬の幕を下ろし春の場面にして欲しいと願う震える我喜です。

寒い夜はお湯割りの量が増えて、モウ一杯、呑んだ後は暖かい布団でグッスリ、
ゴクラク、ゴクラク                                  オヤスミヤス
by tsurigaki | 2007-03-13 00:52 | 湖北の様子
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後一ヶ月


by tsurigaki
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