★★十八歳で成長が止まった釣り我喜親爺日誌(不定期)★★

tsurigaki.exblog.jp ブログトップ | ログイン

騙された

昨夜は40年振りに夜釣に出かけた、夜釣りと言っても徹夜では無く夜明け狙いで夜中の1時半に家を出て釣り場へ行く朝間ずめの釣行・・行く先は敦賀、井ノ口川の下から二つ目の橋の下・・何故此の釣り場を選んだのかと云うと、

何時もお世話に成る渡船屋の親父の友達が此の橋の上から夜、大きなスズキの大群を見たと云うので釣の帰りに其の場所を偵察したが水は濁っていて川の様子を知るのは難しかったが雑魚が水面を跳ねて居たので、如何にも釣れそうな感じ・・

此の川は若い頃チンタ「黒鯛の幼魚」釣に夜良く出かけたので一応水深や状態は分かってたが其の時と川は改修され昔より綺麗に成ってた。
夜明けには未だ早いので途中旧フェリー乗り場を偵察、何時も私が竿を出す指定席は2・3人コアジ狙いとアオリ狙いの人が居た、例年だとコアジ狙いで大勢の人だが今年はコアジが不漁で・・

車から降りて暫く見学、街灯の明かりで3センチ程の小魚の大群がグルグル回っていた、足元の30センチ程の暗闇で何かがバシャバシャと大きな音を立てて跳ねるので、何だろうと大きなランプを灯して良く見るとナント35センチから40センチ位のセイゴが暗闇から小魚を狙っている、

初めて見るセイゴの泳ぐ姿・・数も10匹程・・今迄知らなかったが何時も此処に居るのではと暫く見ていたが今度は此処でと思い乍、目的の橋の下へ・・夜釣りはエビのエサでは駄目なので途中のエサ屋で買った青虫を15号の丸セイゴ針に房掛けに二匹付けて4時過ぎ実釣・・

辺りは未だ真っ暗・・対岸に明かりが移動してゴソゴソ音がするので目を凝らして見るとタモで何かを掬い取っている人が居る・・どうやら蟹を捕っている様だ、川面には小魚が跳ねていて時々ボラが勢い良くポンポン・・・
浮き下は1ヒロと矢引きで流すと根掛かりしたので1ヒロと浅くして流すが

青いケミホタルはピクリとも・・5時一番星の輝きが増し山の稜線がクッキリ浮かび上がる頃は寒さも増してトテモ寒くて・・・少し経った頃浮きが瞬きしたので合わすが手応えナシ、併しエサだけは無くなっていた。
スワッ!!時あいだとエサを付けて・・・・少し流れると浮きが入った。

大きく合わせるが手応えナシ??併し何かが付いている?薄明かりで良く見ると10センチ足らずの小さなセイゴが大きな針とエサを呑んでいた・・猫のエサにも成らないとリリース、気を取り直して・・六時前迄粘るが結局コレッキリ・・橋の上から見た大物は此れ「10センチのセイゴ」だったのか?
久し振りの夜襲も失敗・・騙したヤツが悪いのか?騙され易い我喜が・・・今度は旧フェリー乗り場で勝負・・其れまで・・オヤスミヤス


by tsurigaki | 2009-10-04 17:12 | 釣行記
line

後一ヶ月


by tsurigaki
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30